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今日の活動「ソーシャルスキルトレーニング」
今日は「SST(ソーシャルスキルトレーニング)」を行いました😊
SSTについて3っお話をしたいと思います😊いつもより文字ばかりですが…すみません💦
1.「ソーシャルスキルトレーニング」とは?
SSTとは、Social Skills Training(ソーシャルスキルトレーニング)の頭文字をとったもので、さまざまなプログラムを通して対人関係など社会生活に必要なスキルを学んでいく支援のことです。プログラムでは実際に園や学校で困った場面をもとに、ロールプレイなどで解決方法を見つけていき、次に同じ場面にあったときに適切に振る舞えるようにするなどがあります。対人関係や感情コントロールなどで困難がある子どもに有効とされていて、学校や児童発達支援、放課後等デイサービスなど多くの現場で取り入れられています。
2.SSTの目的は?
SSTの目的はソーシャルスキルを学んで、社会生活を送りやすくすることです。ソーシャルスキルとは「生活技能」や「社会技能」などと訳され、「対人関係や社会生活を営むために必要な技能(スキル)」のように定義づけられることが多くあります。デイ、園や学校など、集団の中で人とかかわっていく場面では、「こうしたほうがいい」「これはしないほうがいい」といった暗黙のルールがあり、多くの人はそれを感じ取ってコミュニケーションを取っています。しかし、適切な教育環境が与えられなかったり、発達障害の特性のために、暗黙のルールを理解することが難しい子どももいます。そういった子どもは、集団の中で過ごしているとつい不適切な言動をしてしまい、場になじめなかったり感情的になることが多くなるなど困難を抱えてしまいがちです。SSTでは、そのような困難を抱える子どもに対して、ソーシャルスキルの学習を促し、園や学校などの社会生活を円滑に行うことができるようなトレーニングを行います。
3. SSTをして大切なこと、守りたいこと。
発達障害のある子どもは、特性から自身の置かれた状況を判断することや、感情のコントロールが難しく、対人関係や集団生活で適切な振る舞いが難しいということがしばしば起こります。そのため発達障害のある子どもむけにSSTを行っている事業所などがたくさんあります。発達障害のある子どもがSSTをする上では、他の子どもの場合と大きく変わりません。子ども自身が意欲的にSSTに参加できるような環境設定をしていくことが大切です。SSTを受ける子どもは、対人関係の困難さなどから怒られる経験などを通して自分を否定的にとらえてしまっていることも多くあります。ソーシャルスキルを身につけることによって、「友だちとうまく遊べるようになる」「自分の気持ちを適切な方法で伝えることができるようになる」など、その子ども自身が学びたいと思う動機づけができるような目標設定や場面の選び方などを心がけていくことを大事にしています。








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